AI社員ニュース ── 経営者が来週から使える話
新事業進出・ものづくり商業サービス補助金の第1回は10月30日18時締切(予定)。新しい商品や新しい市場へ出る設備投資が対象です
中小企業庁は、新しい製品・サービスの開発や、今の事業と違う市場への進出、海外への販路開拓に取り組む中小企業の設備投資を支援する「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」の第1回公募を行っています。締切は2026年10月30日(金)18時の予定で、あと2週間を切りました。
3つの枠
革新的新製品・サービス枠 …新しい製品・サービスの開発。補助上限は最大3,500万円(従業員数に応じて750万円から)。設備の導入だけでは対象になりません。
新事業進出枠 …今の事業と違う新しい市場や高付加価値の事業への進出。補助上限は最大9,000万円。
グローバル枠 …自社製品を使った海外への販路開拓。補助上限は最大9,000万円で、補助率は2/3です。
補助率は、中小企業が1/2(条件により2/3)、小規模事業者が2/3です。申請は電子申請だけで、GビズIDが要ります。
共通の要件
3〜5年の事業計画で、付加価値額を年平均4.0%以上伸ばすこと、賃上げを年平均3.5%以上にすること、最低賃金を地域の最低賃金より30円以上高くすることが求められます。
賃上げと最低賃金の要件は、達しなかった時に補助金を返す義務があります。計画の数字は、実際に払える額で置くことが大事です。
来週から使える手順
- GビズIDプライムを持っているかを確かめる(無ければ今日申し込む)
- やりたい投資が3つの枠のどれに当たるかを、中小企業庁の案内で決める
- 3〜5年の計画で、付加価値額の伸び(年4.0%以上)と賃上げ(年3.5%以上)を払える額で置く
- 公募要領を読み、10月30日18時の前に余裕を持って電子申請する
事業計画の下書き、売上と賃金の3〜5年の数字の表づくり、締切までの段取りの管理は、AI社員にLINEで頼めます。計画の中身の判断と申請は、人(経営者と支援機関)が行います。