AI社員ニュース ── 経営者が来週から使える話
5年以内に会社を継がせる予定なら、事業承継・M&A補助金の16次は11月6日17時締切。設備投資などに最大800万円(賃上げで1,000万円)
中小企業庁の事業承継・M&A補助金(16次公募)は、申請の受付が2026年10月2日から11月6日(金)17時までです。親族や従業員へ会社を継がせる予定がある会社の、継ぐ前の設備投資などが対象になります。
事業承継促進枠のあらまし
対象は、申請の締切日(2026年11月6日)から5年後の2031年11月5日までに事業承継をする予定の中小企業です。
補助率は、小規模事業者等が2/3以内、それ以外が1/2以内です。補助額の下限は100万円、上限は800万円です。
従業員1人あたりの給与の総額を3%以上上げる賃上げの要件を満たすと、上限が1,000万円になります(800万円を超える部分の補助率は1/2以内)。達しなかった時は、引き上げた分(最大200万円)の返還を求められます。
申請で気をつけること
申請はJグランツを使った電子申請だけで、GビズIDプライムが要ります。
締切の日時を過ぎた申請は受け付けられません。専門家の活用(M&Aの仲介など)やPMI(買った後の統合)の枠もあり、それぞれ公募要領が分かれています。
来週から使える手順
- 継がせる相手と時期(2031年11月5日までか)を決める
- 継ぐ前にやりたい設備投資や販路づくりを書き出し、費用の見積もりを取る
- GビズIDプライムを持っているかを確かめる
- 公募要領(事業承継促進枠)を読み、11月6日17時の前にJグランツで申請する
見積もりの比べ、事業計画の下書き、申請までの段取りの管理は、AI社員にLINEで頼めます。承継の中身の判断と申請は、人(経営者と支援機関)が行います。