AI社員ニュース ── 経営者が来週から使える話
パートや契約社員にも賞与か退職金の制度を作ると、1事業所40万円。両方そろえて導入すると16.8万円の加算
人を集めるのに、パートや契約社員にも賞与や退職金を用意する会社が増えています。厚生労働省のキャリアアップ助成金の「賞与・退職金制度導入コース」は、その制度を新しく作って実際に払うか積み立てた会社に、1事業所あたり40万円(中小企業)を助成します。
助成の中身
有期雇用労働者等を対象に賞与・退職金制度を導入し、支給または積立を実施した場合に、1事業所あたり中小企業40万円、大企業30万円が助成されます。
賞与と退職金の制度を同時に導入した場合は、16.8万円(大企業12.6万円)が加算されます。
使いどころ
パート・アルバイトの採用で、時給だけでなく「賞与あり」「退職金あり」と書けるのは、求人の見え方を変えます。退職金は、中小企業退職金共済などの外部の制度を使って積み立てる方法もあります。
来週から使える手順
- パート・契約社員に賞与や退職金の制度があるかを確かめる
- 賞与か退職金(または両方)の制度の形と、払う額の目安を決める
- キャリアアップ計画を作って出してから、就業規則などに制度を書く
- 実際に払うか積み立てた記録を残して申請する
制度の案の下書き、払う額の試算、求人票の書き換えの案、申請の期限の管理は、AI社員にLINEで頼めます。制度の中身を決めるのは、人(経営者と社会保険労務士)です。